緊張してしまう「思考のクセ」

「人前で話すときに緊張しないコツ」って知っていますか?

手のひらに「人」と言う字を書いて飲むとか(古い!)、聞いている人をカボチャと思え、とか昔ながらの方法は正直なところ効き目も今イチ。

「自律訓練法」なんてのも興味を持ったんですが、普段から落ち着きがない私には合わないみたい。なんかこう、簡単に学べてすごい効き目がある方法ってないものですかね…
(↑贅沢)

なんて思っていたら、こないだ面白い話を聞きました。

緊張する人にはある共通する「思考のクセ」があって、それは「何を言おうか」ばかりを考えることなんですって。

これだと、「事前に準備したことを、決まり切ったダンドリで言わなければならない」となり、緊張してしまうのも当然。

逆に「相手をどうしたいのか」にフォーカスすれば、普段の会話はもちろん、プレゼンテーションのときにも緊張しないそうです。

「相手をどうしたいのか」という一つの目的のためにとりうる「何を話すのか」という手段は無限にある

という構造なんですけれど、イメージ、伝わるでしょうか?これだと気楽に、いろんな話し方を試せますね。

もしピンと来た方は、今度の勉強会で木田先生に聞いてみてください。

ロジカルシンキングで緊張しない?

私もそうだったのですが、「論理思考」と「緊張しない」って頭の中で全然結びついていないじゃないですか?

でも、先ほどの「目的」と「手段」の二階層に分けて考えることは、実は論理思考の大事なコンセプトの一つです(「メタ思考」という言い方をされてました)。

論理思考って言うと、「分かりやすく伝える」と捉えがちですけれど、実は使い方はいろいろあるんだなぁ、と新たな発見がつまっている勉強会なので、初めて学ぶと
言う人にもオススメです。

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