セミナーでロジカルシンキングを身につける

ロジカルシンキング入門セミナー

ロジカルシンキング

下記にひとつでもあてはまれば、セミナーへの参加をお勧めします

  • 上司に聞かれたことにパッと答える「ビジネスのとっさのひと言」が出てこない
  • 会議で発言すると、他の参加者に「何を言ってるか分からない」という顔をされる
  • はじめてのお客さまとの商談で、言いたいことが伝わらない

本当にセミナーでロジカルシンキングができるようになるの?
(カーソルをのせると疑問への回答が表示されます)

まずは日程と空席状況をご確認下さい
ロジカルシンキング セミナー日程

ビジネスでは、「聞かれたことにパッと答える」ことが必要です。後になってから、「あのとき、こう言っておけば…」と口惜しい想いをしたことがある人もいるでしょう。

これを乗り越えるためのロジカルシンキングが身につくのがこのセミナーです…と聞くと、「そんなうまくいくの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、実はコミュニケーションには「ルール」があり、これを意識しないと、聞き手から「どうしてそういう結論になるのか分からない」と思われてしまうのです。

このセミナーでお話するルールの威力、ビジネスで実感してみてください。

ロジカルシンキング・カレッジ代表 ロジカルシンキング講師



このセミナーでお話する内容

「とっさのひと言」が自然に思い浮かぶロジックツリー

ロジカルシンキング

ビジネスで「とっさのひと言」を出すためには、ロジックツリーというツールが一番役立ちます。モノゴトの情報整理をするためのものですが、これがあるだけで頭の中が整理されて、「聞かれたことに対する答は頭の中のどこにあるか」の検索スピードが上がるのです。

セミナー中にもロジックツリーをつくるエクササイズがありますので、ぜひトライしてください。最初は頭の体操のように思うかもしれませんが、だんだんとその効果が実感できるはずです。

このパートで、「ビジネスのとっさのひと言」が出てくるようになります

「とっさのひと言」が出てくるポイントは、普段から頭の中を整理しておくことです。イメージとしては、会社の机を想像してみてください。書類が山積みで汚い机の人は、「あの書類どこに行ったっけ?」と情報を取り出すことに時間がかかってしまいます。まるでデスクを掃除したように頭の中をスッキリ整理するのがロジックツリーです。

2時間でほんとうにできるようになるの?


まずは日程と空席状況をご確認下さい
ロジカルシンキング セミナー日程

誰も教えてくれなかったロジカルシンキングの「ルール」

ロジカルシンキングセミナー

「とっさのひと言」が言えるようになったら、次はその「中身」。その際に役立つ「ルール」が、ロジカル・コミュニケーションで言うと「隠れた前提」、「常識の誤適用」、「独善的価値観」です。

一見難しく見えるかもしれませんが、これまでのセミナー参加者に聞くと「言われてみれば、そうだよな」と納得できるポイントばかり。ただ、これを「ルール」として体系的に教えてくれる人はいないものです。実際、学校でも「コミュニケーション」という科目はありません

これを「ルール」として頭に焼き付けることで、ビジネスの現場で使えるようにするのがこのパートの目的です。

ここでは、相手に「伝わる」話し方が身につきます

日常でも自分の「あたりまえ」が意外とそうでもなかったことに気付くことはあるでしょう。たとえば、北海道出身者が「コンビニのおにぎりは温めるのがあたりまえ」なんて話は良く聞きます。実はビジネスでもこれは起こっていて、業界が違うから常識が違う、部下と上司で持っている情報が違うから言いたいことは伝わらないのです。
このパートで学ぶ「ルール」で修正すれば、立場が違う人にも伝えることができるのです。


言いたいことをズバリと表すメッセージの「結晶化」

ロジカルシンキング

ロジックツリーで頭が整理できたら、次のステップは言いたいことをひと言でまとめることです。

コミュニケーションの達人、たとえばソフトバンクグループを率いる孫社長などイメージしてもらえると、言いたいことを「要するに」でまとめることが聞き手に理解してもらうためのコツというのが分かるでしょうか。

このために必要なのが、メッセージの「結晶化」と言う考え方。様々な事実をひとまとめにして純度が高い言葉にまとめるというイメージです。そしてここで使うのが、「メッセージの三大チェックポイント」。すなわち、1)20:80の法則、2)主語・述語・目的語のある文章になっている、3)意味あるメッセージになっている、と言う観点で見直すことで自分のつくったメッセージを客観視できます。



ロジカルシンキング開講スケジュール

日時 講師 会場 申込状況
16/07/13 (水)
19:00 – 21:00
木田 知廣 新橋駅5分 お申込み
16/07/28 (木)
19:00 – 21:00
木田 知廣 新橋駅5分 満員御礼
16/08/06 (土)
13:00 – 15:00
木田 知廣 新橋駅5分 お申込み
16/09/17 (土)
10:00 – 12:00
木田 知廣 新橋駅5分 お申込み



安心の満足度保証制度

ロジカルシンキング振替制度

■振替制度
「申し込んだけれど、当日仕事で抜けられなくなってしまった!」忙しくされているビジネス・パーソンであれば、そんな場合もあるでしょう。そんなときは、同じ内容の別日程のクラスを無料でご受講いただくことができます(3ヶ月間有効)。


ロジカルシンキング返金制度

■全額返金保証
講座をご受講したうえで、それでもご満足いただけない場合には、理由を問わずに受講料を全額返金させていただきます。(ただし、途中退席など講座をすべて聴いていない場合は、この制度が適用されません。また、この制度は受講する講座数にかかわらず、一人のお客様に1回のみ適用です)



受講料 4,800円 (税、教材費込)

入金後にキャンセルできますか?

定員 20名
会場 住所:東京都港区西新橋1-5-5 本田ビル2F
交通:新橋駅徒歩5分、虎ノ門駅徒歩4分、内幸町駅徒歩2分
シンメトリー・ジャパンセミナールーム 
クリックで大きい画像が開きます


自分が使えるようになるか疑問という方はお客様の声へ
ロジカルシンキング

ロジカルシンキング パック割引

ロジカルシンキングを確実に身につけたい方には、この基礎セミナーと中級編(ロジカル・コミュニケーション マスター講座)がセットで受けられるパック受講をご利用下さい。

通常は4,800円+30,000円=34,800円の受講料が32,800円の優待価格でご参加いただけます。しかも、セミナー当日には講師の著書のうちお好きな1冊をプレゼント。セミナーで講師の話を直接聞いたあとに本を読めば、より確実に内容を身につけていただけます。

※書籍のプレゼントは2講座同時にお申し込みいただいた方に限らせていただきます。このセミナー受講後に入門セミナーにお申し込みいただいた場合は、プレゼントはありませんのでご了承下さい。

中級講座(5時間)の講座日程 当講座(2時間)日程 お申込
16/09/17 (土) 13:00 – 18:00

 

16/08/06 (土) 13:00 – 15:00

 

お申込み

16/09/17 (土) 10:00 – 12:00

 

お申込み

心をつかみ人を動かす説明の技術 (日本実業出版社刊)

一見難しいモノゴトを分かりやすく面白く説明する方法論を解説したもので、セミナー講師を目指す方ならばぜひお手元においていただきたい一冊です。上手なセミナー講師は、聞き手の頭の中を想像しながら、「どうやったら頭の中にすっぽりと収めてもらえるだろう」と考えているもの。これを、「脳内マップ」という考え方で、誰にもできるようなノウハウに落とし込んでいます。



ほんとうに使える論理思考の技術 (中経出版刊)

セミナー講師ならば、モノゴトを筋道立てて説明できるのは当たり前…なのですが、以外とできていない人も多いもの。とくに「直感型」の講師の話を聞いた人は、「いろいろあったけれど、結局何なんだっけ?」となりがちです。そんな時に必要なのがロジカルシンキングです。モノゴトを筋道立てて考える「ピラミッド・ストラクチャ」を中心に解説しています。ちなみに、このような発想はおそらく世界共通で、おかげさまでこの本は中国語(大陸の簡体字と台湾の繁体字)に翻訳されて、アジア各国で公使を目指す方々にも読んでいただいています。



入門編からマスターまで広がるロジカルシンキング講座

この基礎セミナーでは基本的な内容から始まりますが、次のステップのマスター講座では、雑多にある情報の共通項を見抜くことや、普通の人には読みとれない表面上のモノゴトの「裏」にある因果関係を読みとるなど、ビジネスでひとつ上の成果を出すためのスキルが身に付きます。

ごく簡単な基礎から学び始めて、上級者の入り口までの道のりが描けるところが、私たちの提供するロジカルシンキング講座の特徴です。

ロジカル・コミュニケーション
ロジカルシンキング入門セミナー


受講にあたってのご注意

  • 講座での写真撮影、録音、録画、などはご遠慮下さい。
  • 講師/講座内容は予告なく変更になる場合がございます。カリキュラム内容・教材、配布資料等の無断転用/複製を禁じます。
  • ワークショップ形式のため、当校に著しくそぐわない言動が認められた場合、ご受講をお断りすることがございます。講座の途中であってもそれ以降ご受講いただけない場合があります。

より詳しい受講規約はこちらに掲載しています。この規約をご承諾の上お申し込みください。

お支払い方法

お支払は銀行振込もしくはクレジットカードです。

銀行振込の場合、三菱東京UFJ銀行もしくはジャパンネット銀行からご都合良い方をお選びのうえ、5営業日以内にお支払いください(振込手数料はご本人様負担となります)。

クレジットカードの場合、決済業務はイプシロン株式会社に全面委託し、当社ではカード情報をお預かりしていません。

キャンセルポリシー 何らかのご都合により参加が不可能となった場合、参加料金の取り扱いは、以下のルールに則ります。

  • 当該セミナーの開催3営業日前(開催日含まず)までは、一切のキャンセル料は発生しないものとします。
  • 3営業日を過ぎても、無料振替制度は有効ですので、直前に都合が悪くなってしまった場合は別日程をご検討下さい。



ロジカルシンキングセミナー参加者の声

正しいプロセス、具体的な手順が学べた

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングセミナーに実際に参加してみて
論理思考の正しいプロセス、具体的な手順が学べたから

ロジカルシンキングセミナー参加のきっかけ
仕事で成果を出す為



今まで学習してきたことを整理できる…

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングセミナーに実際に参加してみて
今まで学習してきたことを整理できるよいきっかけでした。短い時間なので集中でき、緊張感を持って参加できた。

ロジカルシンキングセミナー参加のきっかけ
論理思考・コミュニケーションについては実体験(実務)に加えて継続的な学習・整理の機会を持つことが重要だと思っているため。



短い時間で全体像が垣間見れた…

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングセミナーに実際に参加してみて
短い時間で全体像が垣間見れた。今日重点的に取り組んだ枠組み作りから日々の業務の中で実戦し、無意識に論理的思考ができるように取り組んでいきます。

ロジカルシンキングセミナー参加のきっかけ
ディベートセッションに参加して基本的な知識を得たいと思ったので。



グループワークなど実践的な内容が多かった

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングセミナーに実際に参加してみて
グループワークなど実践的な内容が多かったため。分からないことを質問しやすい雰囲気だったため、疑問を残したまま進むことがなかったため。

ロジカルシンキングセミナー参加のきっかけ
上司にロジカルに話すことを習慣づけるように言われた。本などではなく実戦を踏まえて学びたかったため。




まずは日程と空席状況をご確認下さい
ロジカルシンキング セミナー日程


書籍連動セミナーだから4倍わかる

「本を読んだだけじゃわからない」、「でも、セミナーを聞いて分かるかなぁ…」そんな矛盾したニーズに答えるのが書籍連動セミナーです。

  ティーチング・アシスタントでロジカルシンキングを教える

セミナーが終わったら「次」は?もちろん学び続けるのもいいのですが、教えることこそ最高の学びだと私たちは考えます。

 
圧倒的なロジカルシンキングの体系感

「ロジカルシンキングが苦手で…」というのは良くある話ですが、「では、どこが苦手なの?」というのに明確な答を持っている人は少ないもの。「応用2分野」と「基礎5分野」の体系化し、苦手なところをピンポイントで克服します。

  米国MBAでグローバル対応

教えるのは米国MBAプログラムで教鞭をとる現役講師。しかも、自身はロンドンでMBAを取得していますから、欧米社会で当たり前のロジカルな考え方が講座には盛り込まれています。


ロジカルシンキング講師

木田 知廣 (KIDA, Tomohiro)
シンメトリー・ジャパン株式会社 代表

大学卒業後、米国の名門コンピュータ会社DECで働き始めるも、IT業界の再編の波を受けて同社は消滅。退職を余儀なくされる。
この経験をきっかけに、会社が倒産しないための「まっとうな経営」とは何かの模索を始め、その答が「人材マネジメント」であった。
この分野で研鑽を積むべく、人事コンサルティング会社ワトソンワイアットの門を叩き、厳しい選抜を経て採用される。ところが、実際に働き始めると、先輩コンサルタントとの能力差に愕然とし、大きな挫折を経験する。

ここから、ロジカルシンキングのスキルアップを本格的に開始し、年間100冊以上の本を読破。ディベートなどの「対外試合」もしながら、体系的なロジカルシンキングを完成させる。

この努力は、2002年にグロービスにてクリティカルシンキングの講師としてデビューすることに結実する。これまで自身が苦労して身につけた方法路を分かりやすく解説するその教え方には熱狂的なファンがつき、これまでに10,000人を超えるビジネスパーソンに、その奥義を伝授してきた。

2006年、シンメトリー・ジャパンを立ち上げて代表に就任し、誰でも参加できるオープンスクール形式の講座によりロジカルシンキングを普及することに力を入れている。

2011年には活動の集大成として、「ほんとうに使える論理思考の技術」を中経出版にて刊行。同書は日本において好評を博するだけでなく、中国語にも翻訳され、アジアからも熱い視線を集めている。

ライフモットーは、”Stay Hungry, Stay Foolish” (同名のブログを執筆中)

広がるMBAのネットワーク

自身がMBAホルダーと言うこともありますが、前職にて「経営大学院の立ち上げ」という体験をしたことが、木田の大きな強みです。単に「講師をやっている」だけでなく、ビジネス教育の表も裏も知り尽くした視点からの提言をおこなっています。

また、米国マサチューセッツ大学MBAプログラムでも講師を務め、グローバルな環境でのMBAというチャレンジに取り組んでいます。


そのロジカルシンキングは世界で通用しますか?

いまや待ったなしの人材のグローバル化。海外にも広がるネットワークで、セミナー参加者の方のグローバルな活躍を後押しします。

マサチューセッツ大学MBA
プログラム講師の同僚と

海外の人と話していると、英語のせいもあって「伝わらない」と思うこともあるでしょう。実際私も昔はそうだったのですが、この講座でお話するビジネスの話し方で、海外の人とも楽にコミュニケーションがとれるようになりました。


ベストセラー
「ワークシフト」著者の
リンダ・グラットン教授と

じつはリンダ先生は木田のLondon Business Schoolでの恩師の一人です。そもそもが、入学審査の際に面接官として来日した彼女に会ったのがきっかけで、それ以来目標とするビジネスパーソンの一人です。




まずは日程と空席状況をご確認下さい
ロジカルシンキング セミナー日程


ロジカルシンキングが身につく徹底的なサポート

「せっかくセミナーに来ていただいた方には、教えた内容を身につけて欲しい…」。こんな想いで、受講後も徹底的に学びをサポートする体制を整えています。

ロジカルシンキングの復習に必ず役立つ「キースライド」

セミナー中に投影したスライドの中からとくに大事なものを「キースライド」としてセミナーの最後に配布します。セミナーの内容を思い出すきっかけにするも良し、セミナーで「分かったつもり」のあやふやなことを確認するのも良し、厳選されたキースライドが驚くほどの学習効果をもたらします。


ロジカルシンキングが身につく継続的なフォローアップ

セミナーに関連する学びを、ほぼ日刊のメールマガジンで配信しています。1通1通は15秒程度で読み切れる短いものですが、毎日のように読み続けると、知らず知らずに頭の中にその分野の知識が体系として整理されます。メールマガジンをとってから受講、もしくは受講後のフォローアップとして活用下さい。


ロジカルシンキングの悩みにピンポイントで応える電子書籍

めざましく普及を遂げる電子書籍ですが、スキルアップという観点からは、ピンポイントで自分の知りたい分野が読めるのが嬉しいところです。というのは、紙の書籍は一定のボリュームがなければならないので、「あれも、これも」とある程度分野を横断してしまいがち。

一方電子書籍は、発行が文字の分量に左右されることはありませんがから、とくに知りたいこの分野をピンポイントで詳しく解説することができるのです。


全体を俯瞰する力が身に付く上級講座

ビジネスに限らず何かを学ぶ際には基礎から学んでいくのが王道ですが、それ「だけ」で終わってしまうのは正直ちょっともったいないものです。

というのは、「ビッグピクチャー・シンキング (Big Picture Thinking)」と言いますが、その分野で学ぶべきことが、まるで1枚の絵のように頭の中で整理されているのが、最終的に目指すべき姿だから。これが頭の中にあると、「全体俯瞰力」と言いますが、ビジネスで問題が起こったときにも、「あ、これはこの話だな」というのが分かり問題解決につながるのです。

上級講座では、この「ビッグピクチャー」が頭の中に描けるように、参加者の方をガイドします。


ロジカルシンキングだけじゃない「大人の五教科」

「ビッグピクチャー・シンキング」とも関連しますが、ビジネスのスキルアップは自分の仕事に直接関連がなくても、まんべんなくやりたいもの。とくに、後輩ができたり部下を持ったり、誰かを指導する立場になると、相手に与える仕事を全社的視点から「なぜ必要なのか」を説明することが求められます。

私たちシンメトリー・ジャパンは、どれかひとつの分野ではなく「大人の五教科」というキーワードで、マネー(会計)、ロジカルシンキング、コミュニケーション、英語、ITという管理職には絶対に必要な領域を網羅して教えています。




ロジカルシンキングの詳細

ロジカルシンキングで「情報整理力」が身に付きます

上司からの「あの件、どうした?」にパッと分かりやすく答えるコツが、情報をグルーピングすることです。その上で、「第1に…、第2に…、第3に…」と話せば、上司もニッコリ聞いてくれるもの…というのは、もう知っている人も多いでしょう。

実はこの3点論法で本当に大事なのは、「どういう基準でグルーピングするか」。

モレ・ダブりがあるグルーピングは論外として、自分の情報収集に都合のいいグルーピングでは、いくら「第1に…」と説明しても上司が納得してくれるわけはありません

そんな時に役に立つのがフレームワーク思考で、世の中で知られた「8大ビジネスフレームワーク」を使いながら、上司の立場に立って情報を整理するというものです。

これまでは「何を言っているか分からない」なんて冷たく突き放すようだった上司が、「なるほど、そういうことか」とパッと分かってくれる…こうなれば、仕事がうまく進むし、楽しく働けるのです。

ロジカルシンキングで「伝達力」が身に付きます

お客様や上司・同僚…相手に言いたいことが伝わらない原因の多くは、あいてと自分の間に情報のギャップがあることに気付いていないことにあるものです。

実際に経験したことはありませんか?商談などで、相手が「これ、分かっていますよね?」という前提で話し始めても、聞いているこちらとしては「何を言っているのかサッパリ分からない」ということが。こういう話し方をする人を見ると、「ずいぶん自分勝手な考えをする人だなぁ」と思ってしまいます。まあ、社外の人であれば小がないのかな、なんて思いながらやり過ごすわけですが、実は上司と部下の間のコミュニケーションでもこれは起こっています。だって、上司と言っても、部下がやっている仕事の内容を全て把握しているわけではありません。それなのに、「上司のあなたもこれを知っていますよね」という前提で報告をはじめても、上司にとっては「サッパリ分からない」と言うことは起こるのです。

ロジカルシンキングを学ぶと、このようなコミュニケーション・ギャップを起こさなくて済むようになります。上司の頭の中を想像しながら、「欠けている情報」は何かを見抜く。それを先回りして伝えることで、「なるほど、分かった」と言ってもらえるコミュニケーションが出来るようになります。

とくにこの間点で重要なのは、ロジカルシンキングのMECE(ミーシー)という考え方。”Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive(お互いにダブることなく全体としてはモレがない)”の頭文字を取ってMECEと言っていますが、モレなくダブりなく情報を洗い出すことが出来るのです。


ロジカルシンキングで「仮説構築力」が身に付きます

企画や調査をする時など、ヘボなビジネスパーソンは、いきなりデータ収集を始めたりします。インターネットで検索して、あんな情報、こんな情報…とやっているウチに、「あれ?何を調べているんだっけ?」となりがち。

デキる人、もしくは仕事が速い人は何をやっているかというと、調査を始める前に手元にある情報から「仮の結論」=「仮説」を組み立てているのです。その上で、仮説が本当なのかどうかを「検証」するために調査をするので、圧倒的に効率がいいのです。

このような行動になると、周りの見る目が変わってくるのが面白いところ。だって、時間をそれほど使っているわけではないのに、他の人よりも圧倒的にクオリティが高い企画が立てられたりするわけですからね。

しかも、新しい仕事にチャレンジする時にも、仮説→検証のプロセスを何回もやっていくとアッという間になじむことが出来ますから、どんどんと新しい機会が舞い込んでくることは想像できますよね。


最高の学びは教えること

ロジカルシンキング講座の卒業生から相談されることがあります。「もっと勉強したいんですけど、次はどのセミナーを受けたらいいでしょう?」と。

でも、いつまでも学び続ける「だけ」でインプットを続けても、仕事の成果につなげるのが難しいことは想像できますよね。

そこでお勧めが、「誰かに教えること」。

人に教えようとして始めて気付くことがあります。勉強した割には意外なくらい説明ベタだったり、理解が浅かったり。

とはいえ、いきなり人に教えるのは難しいものですから、まずは私たちシンメトリー・ジャパンのセミナーに「ティーチング・アシスタント」として登壇いただくことがスタートポイントです。

講師のサポートをしながら、グループワークなどでは2-3人に簡単に教えてみる…

もちろん、本格的に教えたい人にはさらなる講師のステップアップの場も用意してお待ちしています。

  • ティーチング・アシスタント制度
  • 講師養成講座
  • 講師養成メールマガジン
  • 認定講師制度



ロジカルシンキング研修を企業向けにも提供しています

「ロジカルシンキングを社員にも身につけさせたい…」

そんな企業の方に研修を提供しています。まずはお問い合せページから、開催場所・時期・人数をご相談下さい。研修内容をアレンジした上で、お見積もりを提示させていただきます。

もちろん、研修内容のカスタマイズも承ります。このセミナーのような初歩の初歩からでも、あるいは管理職研修で、はたまた営業向けに現場で使えるロジカルシンキングを…まずは問題意識をご相談下さい。

研修内容を、御社の悩みを解決するベスト・フィットにした上で、講師・教材とともに派遣します。

※研修開催地が当社より50kmを超える場所にある時は、遠隔地手当を申し受ける場合がありますので、お含み置き下さい。

ロジカルシンキング誌上セミナー

ロジカルシンキングとその必要性

ロジカルシンキングとは、物事を筋道立てて考えることで、1990年代後半から日本のビジネスパーソンにとっては必須のスキルとなったものです。

当時は、大手金融機関が破綻するなど日本経済は惨憺たる状況です。「これまでとはビジネスのやり方を変えねばならない」ということで、欧米的な方法論であるロジカルシンキングがもてはやされるようになりました。

と言って、その以前にロジカルシンキングが全くなかったわけではありません。

コンサルティング業界では従来からロジカルシンキングを使った問題解決の方法論が各ファーム<会社>ごとに共有されていましたし、実際のところ現在広く流布しているロジカルシンキングの用語もコンサルティング会社初のものが少なくありません。

もしくは、生産現場においても「物事を筋道立てて考えて、生産効率を上げたり、製品のクオリティを高めよう」という行動は、QC活動という形で実践されていました。「QC七つ道具」と呼ばれる様々な技法の中には、これぞまさしくロジカルシンキングと言えるものも少なくありません。

結果として製造業は戦後を通じて日本経済の発展を支えるまでになったのですが、一方で事務仕事(ホワイトカラー)においては生産効率が高まらないままでした。典型的には、会議の進め方が非効率で、「そもそも何を議論しているかすら分からない」事すらあり、これが1990年代後半の危機をもたらしたと言ってもいいでしょう。

ただ、物事を曖昧のままとどめておく、「アンチ・ロジカルシンキング」とでもいうべき感性は日本人に深く根ざしているので、ロジカルシンキングの力を身につけるためには、発想の転換と知識としとして理解したことのスキル化が必要です。これが、1990年代に始まったロジカルシンキングのブームの背景です。

ロジカルシンキングの全体像

ロジカルシンキングは様々な要素を含んでいますが、その全体像を表したのが下図です。
ロジカルシンキングの全体像

  • 応用2分野
    • 問題解決
    • 主張 (コミュニケーション)
  • 基本5分野
    • 事象の分解
    • 事象の統合
    • 論点の範囲
    • フレームワーク思考
    • 仮説思考

ロジカルシンキングの応用2分野

ビジネスにおけるロジカルシンキングの応用分野、つまり現実のビジネス上での役立て方は、大きくはコミュニケーションと問題解決に分かれます。

コミュニケーションは、その名の通り、ビジネスにおいて意思伝達を効率的にすることで、さらに細分化すると下記に分類されます。

  • 日常のビジネスのコミュニケーション
  • ロジカル・ライティング
  • ロジカル・プレゼンテーション

一方の問題解決は、明確な問題(困ったこと)を解決するとともに、より良くできるところを改善することも含めた、広い意味での問題解決であり、現状と「あるべき姿」とのギャップを埋めるための行動と捉えると、イメージがつきやすいでしょう。

さらに具体的には、下記の通り問題の類型によって分類されます。

  • 潜在型問題解決(狭い意味での問題解決)
  • 顕在型問題解決
  • プラスアルファ型問題解決(ロジカル企画、ロジカル営業)
  • 機会損失回復型問題解決

ロジカルシンキングの基本5分野

ロジカルシンキングの基本分野は、上記の応用分野をより上手にこなすための要素技術を指します。
「事象の分解」は、事象(モノゴト)を細かく細分化することを指し、問題解決において、どこに問題が発生しているかを探ることなどがその典型です。これを司る思考のツールがロジックツリー

一方、「事象の統合」は上述の分解と逆の考え方で、分解したものを「要するに」という観点でまとめてることです。ロジカル・コミュニケーションにおけるメッセージの結晶化がその典型であり、ピラミッド・ストラクチャがこれを担う主たる思考のツールです。

「論点の範囲」は、論点、すなわち「今ここで考えるべきこと」の範囲を定め、その中で問題を解決したりコミュニケーションを図ることを指します。日常のビジネスにおいても「話が飛んでいる」、つまり、論点が「あっちに行ったり、こっちに行ったり」という状況が見られますが、これはロジカルではありません。事前に決めた論点の中に議論を収斂させることが、ロジカルシンキングでは求められるのです。

フレームワーク思考」は、フレームワーク、すなわちビジネスを分析するための枠組みを指し、何かを考えるときに漠然とではなく、フレームワークを使って思考することを指します。

最後の「仮説思考」は、まずは手元の情報から仮説、すなわち現時点での仮置きの結論を出すという思考形態を指します。

意外とチャンスがないロジカルシンキングを身につける場

このような必須スキルになったロジカルシンキングですが、ビジネスの現場で使えるように身につけるには、ひと工夫必要です。というのも、ロジカルシンキングはその名の通り「シンキング」、すなわち考え方なので、「できている」、「できていない」の区別がハッキリとつかないから。

同じビジネススキルでも、たとえば「決算書の読み方」のような分野であれば、「減価償却」という用語を知っているか否か、損益分岐点を他者に説明できるか否か、のように分かりやすい知識として整理できます。

ところが、ロジカルシンキングは、たとえば本を読んでロジックツリーやピラミッド・ストラクチャなどの用語を理解したところで、「できているか、できていないのか」が判断が付きにくいのです。

したがって、ロジカルシンキングを身につけるには、それが出来ている人からの具体的なアドバイスが必須になります。たとえば、コンサルティング会社などでは、入社したばかりの新人は、先輩や上司から徹底的にしごかれて、ロジカルシンキングを身につけます。

もしくは、本来的には大学の教育はロジカルシンキングを身につけるのに役立ちます。ゼミに属して卒業論文を書くことは、担当教授からそのロジック<論理的整合性>を突っ込まれることに他ならないのですから。

ただ、現状の日本の教育制度の中においては、このような適切な指導は必ずしも受けられるものではないでしょう。結果として、コンサルティング会社に属してもいなければ、上司や先輩に恵まれたごく一部の人を除き、ロジカルシンキングを身につけるチャンスは少ないというのが現実です。

セミナーで身につけるロジカルシンキング

上記の通り、実務でロジカルシンキングを身につけるチャンスに恵まれない人にとっては、セミナーでロジカルシンキングを学ぶのが、現実的な手法と言えるでしょう。

ただし、ここで気をつけなければいけないのは、「ロジカルシンキング」を謳っているセミナーであってもそのクオリティはまちまちなこと。セミナーを主催するのに資格が必要なわけではありませんから、理屈でいえば誰だって「ロジカルシンキングのセミナーをやります!」と言えてしまうのです。

そこで、ひとつの目安を紹介すると、セミナーの内容に則した書籍が発売されているかどうかをチェックしてみてください。書籍があると言うことは、ある意味出版社がその内容に関してお墨付きを与えたようなものです。これならば、資格がないロジカルシンキングの世界でも、「誰かに認められている」という証明になります。

そして、もう一つの目安が、セミナー終了後のフォローアップが充実しているかどうかです。

というのも、これまで述べてきたとおり、ロジカルシンキングはセミナーでそのコンセプトがわかったからといって、必ずしもビジネスで使えるようにはならないから。セミナーで「分かった」ことが実際に「できる」ようになるためには、やはりそれなりの訓練が必要であり、たとえばメールマガジンなどでセミナーの後で継続的にスキルアップするチャンスがあるならば、安心して参加することが出来るでしょう。

ロジカル・コミュニケーション

分かりやすく伝えるためのロジカルシンキング

ロジカルシンキングの二大分野のうち一つ目がコミュニケーションで、簡単に言うならば、自分の考えを筋道立てて分かりやすく相手に伝えることです。

その基本中の基本は、自分の言いたいこと(主張)とその裏付け(根拠)を分けることです。

ところが、これは日本人は苦手とするところ。そもそもが自分の「言いたいこと」を固めずに、その場の雰囲気に合わせたコミュニケーションが多いものです。仮に主張が固まったとしても、単に声高にその主張をくり返すだけで、「なぜそれが必要なのか」などの根拠がないコミュニケーションになりがちです。

結果として、

  • 上司から、「何を言っているか分からない」と指摘される
  • 顧客にちゃんと伝えたつもりだが、間違って理解されていることにあとから気付いた
  • 会議の発言で、自分が何を言いたいか分からなくなってしまう

などの問題が発生してしまうのです。

ロジカルシンキングの型となる「なぜならば」

主張と根拠を分けて、ロジカルシンキングにのっとったコミュニケーションをする際にはコツがあり、それが、「なぜならば」を使った話法です。

ちょっと堅苦しく聞こえてしまうかもしれませんが、「なぜならば」を使うと必然的に主張と根拠を分けて述べるスタイルになります。

  • 「政府は消費税の増税を延期すべきである。なぜならば…」
  • 「わが社は新規ビジネスとして○○に取り組むべきである、なぜならば…」
  • 「うちの部署ではSNSへの書き込みを認めるべきである、なぜならば…」

のように、「AなぜならばB」というフォーマットはいわばロジカルシンキングを使ったコミュニケーションの「型」とでも言うべきもので、主張(A)と根拠(B)を自然と分ける効果があります。

主張と根拠をつなげるのがロジカルシンキング

そして、主張と根拠を分けることが身についたら、次に考えるべきは主張と根拠を飛躍感なくつなぐことです。

たとえば、先ほどの例で考えてみましょう。

 「政府は消費税の増税を延期すべきである。なぜならば…」

に続く主張が、

 「日本は不景気だからだ」

と言うのでは、聞いている方は「ん?それは何で?」と思わず聞き返したくなってしまうでしょう。これは、主張と根拠がつながっていないため、論理が飛躍して聞こえてしまうためです。

本当のところは、

 日本は不景気だ
    ↓
 まずはその不景気を解消しないと法人税や所得税も含めたトータルでの税額は増えない
    ↓
 このタイミングで消費税を増税することは不景気の解消に役立たない

というつながりがあるので、根拠としての「日本は不景気だからだ」もあながち間違いではありません。

ただ、忙しいビジネスの現場でこのような論理の飛躍があるコミュニケーションをとられると、時間がかかったり性格に蔦罠ライなどの問題があります。したがって、主張と根拠は十分につながっているかという観点でチェックするのがロジカルシンキングには必要なことのです。

ロジカルシンキングと演繹法・帰納法

このように、主張と根拠をつなげて飛躍感のないコミュニケーションをするための方法論が、演繹法(えんえきほう)と帰納法(きのうほう)です。

難しい漢字が並んでいるせいでちょっと「とっつきにくい」と感じるかもしれませんが、日常の会話の中でも使われているものですから、ロジカルシンキングとは言ってもそれほど気負って考える必要はありません。

詳しい説明はそれぞれのパートに譲りますので、ここでは、

  • 演繹法:一般に通用するルールを観察事実に当てはめて主張と根拠をつなぐ
  • 帰納法:根拠の間の共通項と因果関係に着目して主張と根拠をつなぐ

と押さえてください。

ロジカルシンキングを使った問題解決

ビジネスで必要なのは再現性のある問題解決力

ビジネスを進める際には何らかの「問題」を解決することが求められるものです。

それは、トラブル対応のように明確な問題を解決する場合もあれば、逆に前向きな施策によってこれまでなかったものを生み出すこともあります。すなわち、ビジネスにおける問題解決とは、「あるべき姿」を描き、現状とのギャップを埋めるためのアクションと言い換えることも出来ます。

たとえば、営業という仕事を考えてみましょう。単なるものを売り込むのではなく、「お客様の抱える問題を解決するために当社の商品を使ってもらう」と考えれば、営業行為すらもひとつの問題解決に他ならないと言うことがピンと来るのではないでしょうか。

ただし、その際に、行き当たりばったりの営業行為では、成果が上がるわけもありません。そうではなく、筋道立てた考え方をすることによって、「どんな状況でも、何回でも、同じようなパフォーマンスを挙げる」、すなわち再現性のあるスキルを持つのが、良い営業マンです。

たとえば、営業行為を、

  • アタックリスト作成
  • アポイントをとるための電話
  • アポイント設定
  • 訪問
  • 提案
  • 成約

と細分化して、それぞれのパートごとに目標数値を設定する、などが考えられます。

このような、筋道立て他仕事のしかたが、ロジカルシンキングを使った問題解決です。

ロジカルシンキングにおける問題解決の4類型

ロジカルシンキングを使った問題解決は、下記の4つの類型(タイプ)に分けられます。

  • 顕在型問題解決:「明らかにこれはまずい」というものがわかっていて、そのマイナスをゼロに近づける
  • 潜在型問題解決:一見すると問題はなさそうだが、将来問題になりそうな状況を察知して、発生を防ぐ
  • プラスアルファ型問題解決:現状でも悪くはないが、より良い状況をもたらすためにゼロにプラスαする
  • 機会損失回復型問題解決:一見すると現状でも悪くないが、よく考えると大きなチャンスを逃していることに気づき、結果としてプラスが生まれる

たとえば、自動車でA地点からB地点に移動するという例で考えてみましょう。顕在型問題解決は、突然車が停まってしまったというイメージです。このままでは明らかにまずいですから、問題解決の必要性が出てきます。その際にロジカルシンキングを使うならば、問題の原因はどこにあるかを究明することが簡単になります。すなわち、問題はエンジンなのか、タイヤなのか、それとも燃料なのかと切り分けて考えて、さらにエンジンだったら、吸気系か、排気系か、はたまた駆動系か、等と細分化することになります。

一方の潜在型問題解決は、エンジンルームから異音がするような状況です。経験豊富なドライバーならば、将来的に車が止まってしまうことを予見して、早い段階で手を打つことでトラブルの発生を防ぐでしょう。ところが、潜在的な問題に気づかない人は、異音をほったらかしにしておいて、突然エンジンが停まってしまうというトラブルにみまわれてしまいます。この際にロジカルシンキングを使うならば、問題が起こる状況を幅広く考える事になります。

プラスアルファ型問題解決は、車は順調に走っているけれど、せっかくだから車内の時間を有意義に過ごすために音楽を楽しむことを思いつく、というイメージです。この場合、ロジカルシンキングを使うならば、カーラジオをつける、iPodを持ち込む、自分で歌う…など、様々な選択肢を考えたうえで、最も効果的な打ち手を選択することになります。

最後の機会損失回復型問題解決は、実は高速道路を使ったほうが目的地に早く到着できたことに気づくことにあります。これは、ロジカルシンキングを使うならば、前提条件を疑ってかかる事になります。一見当たり前の一般道での移動でも、そもそもの目的(論点)を考えると、実は他にも選択肢があるのではないか、を考えるのです。

問題解決のツールはロジックツリー

上記の例を読むと、ロジカルシンキングを使った問題解決においては、細分化することがひとつの鍵であることに気づくでしょう。これを頭の中だけでやるのではなく、図に描いて考えるのが、ロジックツリーと呼ばれるツールです。

詳しくは後述しますが、ロジカル・コミュニケーションでも出てきたMECE枠組みを階層構造にしたものが、ロジックツリーです。


ロジカルシンキングの実践的な使い方

それぞれの内容はロジカルシンキングの実践的な使い方コーナーからご覧いただけます。

  • 第1回 フォロワーシップ編
  • 第2回 職場のイヤなヤツ編
  • 第3回 講師の失敗編
  • 第4回 職場でボコボコ編
  • 第5回 アホな上司編
  • 第6回 尊敬できる上司編
  • 第7回 学生にバカにされた編
  • 第8回 緊張しない話し方編
  • 第9回 「型」がなかったイケメン上司編
  • 第10回 話しが伝わらないタイプの違い編
  • 第11回 起業家必須のエレベーターピッチ
  • 第12回 「♪ケンカをやめて~」と懐メロが響き渡る会議
  • 第13回 評価されない人のちょっと意外な共通項
  • 第14回 人の作業に「それ要らないから」と平気でいう悪いヤツ
  • 第15回 新入社員にコッソリ耳打ちする「社内営業」
  • 第16回 「この人の下で働きたい」、と言わせる上司の「言語力
  • 第17回 意外なくらいリスクが高い「エレベーター」
  • 第18回 失敗するとダメージも大きいナンバリング話
  • 第19回 GW直前企画! 山や海に行くのはもう古い?
  • 第20回 営業成績も「永遠のゼロ」の罠
  • 第21回 「甲子園、もうやめろ!」に賛成?反対?


ロジカルシンキングのオススメ書籍

それぞれの書評はロジカルシンキング書評からご覧いただけます。

  • 第1回 高田 貴久著、ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」 お勧め!
  • 第2回 本多 勝一著、日本語の作文技術 お勧め!
  • 第3回 細谷 功著、地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
  • 第4回 後 正武著、わかる、使える「論理思考」の本
  • 第5回 高杉 尚孝著、論理的思考と交渉のスキル お勧め!
  • 第6回 安田 正著、ロジカル・コミュニケーション
  • 第7回 茂木 秀昭著、ビジネス・ディベート
  • 第8回 細谷功著、アナロジー思考
  • 第9回 田嶋幸三著、「言語技術」が日本のサッカーを変える お勧め!
  • 第10回 鶴野 充茂著、頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る!
  • 第11回 松林 博文著、クリエイティブ・シンキング―創造的発想力を鍛える20のツールとヒント
  • 第12回 永田 豊志著、頭がよくなる「図解思考」の技術
  • 第13回 フィッシャー、パットン、ユーリー著、ハーバード流交渉術 お勧め!
  • 第14回 平井 孝志、 渡部 高士著、ビジュアル ロジカル・シンキング(日経文庫ビジュアル)
  • 第15回 下地 寛也 著、コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング
  • 第16回 津田 久資著、津田先生が教える 世界一わかりやすいロジカルシンキングの授業
  • 第17回 渡辺 パコ著、はじめてのロジカルシンキング 3つのステップで考える!
  • 第18回 大石 哲之著、3分でわかるロジカル・シンキングの基本
  • 第19回 照屋 華子、 岡田 恵子著、ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル お勧め!
  • 第20回 野口 吉昭著、ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ
  • 第21回 西村 克己著、実践 ロジカルシンキングが身につく入門テキスト
  • 第22回 大嶋 祥誉著、マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書
  • 第23回 加藤 昌治著、考具 ―考えるための道具、持っていますか?
  • 第24回 茂木 秀昭著、ロジカル・シンキング入門 (日経文庫)
  • 第25回 トニー・ブザン著、マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1)

ロジカルシンキングを使ったビジネスの話し方のページを見る

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP